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今日のランチ

昨日の夜食べた牛角があまりに物足りなかったので(肉質の善し悪しという訳ではなく、とにかく内蔵類を沢山食べたかった)、今日の夜は焼き肉リベンジ。めいっぱい内蔵系買い込もうと渋谷東急プラザにお買い物に出かけました。

渋谷東急プラザ地下の食品売り場は
安い
種類は豊富
けっこう物がいい
ということで近場のわたくしは重宝してます。

で、お買い物がてらお昼食べようと言う事で行ったフレンチ
concombre

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食べたかったメニュが売り切れてしまったので、仕方なく日替わりランチプレート
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ピラフとチキンのクリーム煮

ええと、結論から言うと、配膳はよろしくないのですが(とにかくプレートなんで狭いんだもん)
料理はおいしかった。

一品一品きちんとつくってますね。
コーンポタージュも、コーンのひげがちょろっと入ってたので、ああ、缶詰使ってないな(こういう店でも缶詰使う店がおおいんだ)という感じだし、温度もややぬるめというところがあっち風(日本のスープは熱すぎるのです)。
ピラフも、しっかりちゃんと作った味だし、デザートのムースも手作りって感じ

さっきから手作りという風に繰り返しいってますが、昨今の店って皆が思ってる以上に業務用品で済ませてる店がとてもおおい。
で、客も舌を鍛えてない人が大半なので、食べる人が一口食べればすぐわかるレベルなのに、気づかないんだこれが。

この店は、ちゃんとつくってる店で、ちゃんとつくってるからちゃんとおいしい
そこそこ流行ってましたが、行列するほどのレベルじゃない
普通に、ちゃんとおいしい店です。
何気なく通って、なんどもおいしい料理を食べにいこうかなって感じで使いたいです
(結構気に入ってるという事)

ていうか、そもそも行列してうまい店に並ぶという行為自体が理解できないんだけどね。
(料理はあくまでも日常生活の延長であって、ハレのイベントでもないし、***道とかいうお題目を冠する物でもない)

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タイフェスティバルin代々木公園

昨日は毎年代々木公園で開催されてるタイフェスティバル(旧タイフードフェスティバル)に行ってきました。

今から8年前くらいにうちのサイトでも紹介した事があったんですけど、個人的にはほぼ毎年行ってたりします。

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今年は雨降りだった

結局、いろんな珍しいタイ料理を一杯食べられるから、というのが参加目的に他ならないのですが、さすがにこれだけ長く続くと、出るお店も商売っ気ありありで、たくさん店があっても、どこも同じ感じ、売れ筋のメニューしか出さなくなってたりします。

初期の頃に見受けられたこんな煮込みとか、こんなすてきなフルーツとか、こんなすてきなバロットとかはもうないの。
タイカレーとか、ソムタムとか、ガイヤーンとか、クオッティオとか、どこにもありふれたメニューばっかりでちょっと残念。

まあ、そんな中で、せめてグッと来るものを探そうということでなんとか見つけてきたのがこれ。
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オクラの花のジュース。脳が虫歯になるくらい甘い

あと、まあまあうまそうだったものをいくつかピックアップして隅っこのベンチでガツガツガツ。
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豚皮とひき肉の炒め物。うまい。


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ひき肉と胡麻をトーストにのせて揚げた奴。中華原産か?日本にわたって定着したハトシと同じ起源かな。(海老のすり身じゃないけど)
手前はトトマンクン。



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比較的おいしいものを出してたのが、駐在武官事務所。なぜかタイ人ヤンキーが群れている。

駐在武官事務所って族の名前か何かなんだろうか。



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なぞのお坊さん。周囲の人は彼に売り子やらせてていいのか?



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売りに出されてたトゥクトゥク。
123万でも売約済だった。
試乗とかさせてくれるんだろうか

結局雨が本降りになってきちまったので早々に退散するはめになってしまいましたが、結構な混み具合。
今日の午後は晴れてたので、もっと混んでたんだろうか。


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埼玉B級ご当地グルメ王

おとといの事なのですが
わたくし、このイベントに行って参りました。

B級グルメイベントといえば、かの富士宮で開催されるB−1グランプリが有名ですが
昨今はこのように、地元B級料理をネタに地域活性化に成功した富士宮につづけとばかりに、
あちこちの地方自治体やら商工会議所やらが同様のイベントを催してたりします。

ということで、今回は埼玉は大宮で開催されたイベントにお呼ばれされたのでした。

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お呼ばれされたと書きましたが、実は今回は色々な経緯があって、一般参加ではなく、マスコミ側、取材というスタンスで参加だったりします。
とても責任重大です。緊張で手が震えそうです。

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上の取材も大事だが、下のイベントの取材の方がずっと面白そうだなどと口が裂けても言ってはいけない

さてプレスに任命されてしまったわたくしの最初の任務は会場風景を撮影する事です。

真実の姿を世界に報道するという熱いジャーナリスト魂に目覚めたわたくしはシャッターを押しまくります

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会場はのぼり旗でいっぱい

暴走族の集会ではありません


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暴走族の集会ではありません


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ガン付けしてる訳ではありません

ええ偏った視点はいけません

すべからくまんべんなく世相をカメラは切り取るのです

周辺の森羅万象すべてを報道しなければならないのです

飢えたオオカミのごとく世の中の真実を追い回し暴き立てるのです

真実をえぐれ!俺の一番レフ!(カメラつき携帯だけど)

さてオオカミのわたくしは飢えを満たすためプレスの権限を最大限に生かして出展者から試食品を徴収します。取材の為と言えばお店は素敵な笑顔でお料理を供してくれるのです

すばらしいです食べ放題です

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各店ごとに様々な趣向をこらしていて、正直、へえこんな取り合わせなんてありなんだ!とかこれは斬新とか、食通のわたくしの視点ではじめて発見できるポイントがいくつかありました。

各店のメニューについてそういう視点と考察を交えながら1品ずつ紹介してゆくのがグルメリポートとして一番の読みどころだと思うのですがめんどくさいのですべて割愛します。

本日わたくしはジャーナリストですから、そういう私情にかまけていてはいけないのです。公正な目で真実を伝えるのが報道なのですミッションなのです。

ということで、試食が終わったら今度は各お店に出向いてお店の人に取材をすることになりました。ついに取材です。

一応、屋台は、各地区(さいたま市とか大宮市とか)を代表するご当地B級料理というかたちで、それぞれの地区にあるご当地料理屋さんが複数あつまって1店を運営してます。

(さいたま市だったら地元名物○○ラーメンをだす店数店が集まって、さいたま市の名物○○ラーメンと言う形で1つの屋台を切り盛りしてる)

ここらへンの裏事情を取材すべく、屋台の裏口から入ってスタッフにインタビューをします。
きっと、おらが町の名物メニューを仕切るのはこの俺だイヤイヤうちの店だ、みたいな確執があったのかもしれないのです。ドロドロしてたかもしれないのです。
わたくしはキラキラと期待で瞳を輝かせながら取材にのぞみました。

おびおび「こんちわー取材にきました」

お店「ああどうぞ、何でも聞いてください」

おびおび「やっぱあれですか、今日一緒に切り盛りしてるライバル店スタッフの靴の中に画鋲とかいれたりするんですか」

お店「しません」

おびおび「相手がコインロッカーあけたらおニューのユニフォームに落書きされてたりするんですか」

お店「しません」

おびおび「じゃ、相手の地元の店にやくざ送り込んだりするんですか」

お店「しません」

おびおび「じゃあ、相手の店で飯喰った後、きさまの料理に足りない隠し味を教えてやろう、それは食を愛する心だ!とか大声で叫んだりするんですか、なぜかカメラ目線で」

お店「しません」

おびおび「ええと、じゃあ酔わせて勢いでホテルに連れ込んで、あげくの果てに出来ちゃった宣言して玉の輿でデカイつらしてるダルビッシュの嫁みたいな嫌がらせをするのですか」

お店「しません」

おびおび「じゃ、いったいどんないやがらせするんですか」

お店「なにもしませんよ怒りますよこのやろう」

おびおび「では真実を聞かせてください」

曰く、自分たちの暮らす町をより多くの人に知ってもらえる様にとの思いを胸に、色々各店のこだわりもあるけれど、その垣根を超えて協力し合い、ああでもないこうした方がより受け入れられると、白熱した議論を日夜交わし、この日の為に準備してきたのだと語られてしまいました。

自分たち暮らす町を愛し、愛される様にその為だけに協力して、一丸となってこの場に臨んでるのだと、真摯で、そして熱いまなざしで語られてしまいました。

商工会議所のおじちゃんからも、青年団の若者からも、あったかいはにかんだ顔のお店のおばあちゃんからも、どこのお店に取材に行っても、皆からまっすぐな瞳で語られてしまいました。

汚い心のわたくしはなんだか全負けですごくくやしいです。

みんな幸せになりやがれ、ちくしょっ!


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